アズレンとは

アズレンは、医薬品としても使用されるものです。
非常にあざやかな青色をしているのが特徴です。
古くから用いられている成分で、15世紀にはカモミールの水蒸気蒸留によってアズレンを含む精油が得られていました。

内服薬として、傷ついた胃の粘膜を修復する作用があるので、胃潰瘍や胃炎に効果があります。
また、外用薬として炎症を抑える作用があることから、湿疹や火傷の治療薬にも用いられますし、目薬として結膜炎や角膜炎の治療薬としても用いられます。
その作用を利用して、化粧品としてハンドクリームなどにも配合されることもあります。

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